腹腔鏡手術による卵巣のう腫治療

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腹腔鏡下手術の安藤正明が治す~卵巣のう腫治療~

卵巣のう腫の手術を腹腔鏡下で行うのは他院でも当たり前となっていますが、安藤正明は1998年から卵巣のう腫に腹腔鏡下手術を採用しており、積極的に技術開発に取り組んできた先駆的な存在です。

卵巣のう腫を含めた3,500症例以上の腹腔鏡下手術実績は、国内トップレベルを誇ります。

腹腔鏡手術による卵巣のう腫治療について

現在、卵巣のう腫の手術は、傷が小さい、痛みが少ない、回復が早いといったメリットがある腹腔鏡下手術で行うことが多くなっています。腹腔鏡下手術も開腹手術と同様に、のう腫の大きさや患者さんの年齢、ご希望などによって、卵巣の全摘出かのう腫の部分切除(卵巣の正常部分を残す)かを選択します。

妊娠を望まれている方には、片方であっても卵巣が残されていれば妊娠の可能性はありますので、卵巣を残してのう腫の部分だけを摘出する方法を選択することも可能です。また、手術後の合併症である癒着(本来離れているべき組織同士がくっつくこと)は不妊の原因となりますが、開腹手術に比べて腹腔鏡下手術は手術後の癒着が少ないので、不妊のリスクを抑えることにもなります。

安藤正明の卵巣のう腫治療

安藤正明は、腫瘍が大きくない卵巣のう腫の手術に対しては、おへそからアプローチする単孔式腹腔鏡や腟から内視鏡を挿入する経腟腹腔鏡による手術を採用しています。傷が少なくてすみ、早期回復が期待できる単孔式や経腟腹腔鏡による手術は、早期退院・早期社会復帰が可能です。お腹の傷がほとんど目立たないので美容面にも優れた治療方法です。

20~30代の若い女性の発病が多く、ゆえに妊娠時の検査で発見されることもある卵巣のう腫は、妊娠や出産を考える女性にとって非常にデリケートな病気と言えます。安藤正明はこれまでに妊娠中の患者さんの卵巣のう腫摘出術を行った実績が数多くあり、妊娠・出産に影響を与えず母子ともに健康を維持しながら手術を行うことが可能です。

手術が必要な場合には、どのタイミングで手術を行うか、どのような術式で行うか、卵巣を摘出するか否かなど、患者さんのご希望をじっくりと伺ったうえで、リスクを含めて徹底した情報開示を行い、安心して治療を受けていただけるよう努めています。卵巣のう腫の手術をご検討の方、妊娠中で手術を受けるか悩まれている方は一度、安藤正明までご相談ください。
※ただし、悪性腫瘍の疑いがある場合には、積極的な腹腔鏡下手術は行っていません。

合併症
卵巣のう腫が周囲の腸管、膀胱、尿管などと癒着している場合 手術で癒着している箇所を剥がす必要があるため、他の臓器に損傷が起こる可能性があります。
閉経前に両側の卵巣を摘出する場合 更年期様症状(体のほてりや気分の落ち込みなど)が起こる場合があります。
両側の卵巣嚢腫の部分切除の場合 稀に卵巣機能が低下することがあります。

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